25年後の小牧を一緒に考えましょう
「少子高齢化」「人口減少化社会」はもうすでに現実のモノとなっております
我が小牧市も20年後には人口が減り高齢化が進んでいるというデータがございます
そんな「少子高齢化」「人口減少化社会」においてやっておかねばならないことを一緒に考えていきませんか?
医療強化・支援
・予防医療の推進・医療体制の充実
・子育て支援の充実、教育支援
我々団塊の世代が高齢者になった時に子供や孫の手をなるべくわずらわせないように健康を保っていく必要があります
どう生きていくか、どう死んでいくのか、地元のお医者様とも連携しながらできるだけ病気を予防していく仕組みづくりを推進していく必要があると思っております
産業強化
・若い人たちが小牧に住むには職場が必要
・物流の拠点としての立地を活かし、製造業、農業の拠点としてのまちづくり
人口減少化で不必要になるインフラを整理し、コンパクトにまとめながらも効率的に再編し
ヒト、カネ、モノが集まってくる仕組みづくりを仕掛ける必要があります
現代版楽市楽座を提唱します
働く場所があってこそヒトが住めるまちになる
歴史・文化の充実
・歴史・文化・祭りの継承
・若者の新しい文化の育成推進
まちの魅力は文化力であると思っております
今まである文化の継続は日本古来の魅力にあふれていて世界的にも魅力ある文化であること
若い人たちが一生懸命に取り組む新しい文化は世界と通じ合える共通語であること
これらを統合して情報発信していくことで住むなら小牧がいいなと思う情報発信をしていきましょう