WindowsマシンでAppleキーボードを使うなど
久しくWindowsマシンを使っておりまして、でもどこかキーボードの決定打がないことに気がついてしまいました
この４年数ヶ月の間、iMacを使っていてつくづく思ったのはAppleキーボードの素晴らしさその一点であります
たまたまWindowsマシンがMacになった夢をみたのでここは一つキーボードを見直そうと思ったわけです
ってか買ってきちゃいました てへっ
基本的に無線は信用ならんのと電池がいくつあっても足りないので有線仕様です
テンキーなどもついてきておりますが実はあまり使わないのでいらなかったんですけれど、有線仕様はどうしてもついてきちゃうんですね
ちなみにAmazonなどでも売っておりますがなぜだか高いんです、近所のエディオン行ったら置いてあって5,184円でした
ゲーミングキーボードよりは安く作りもしっかりしていることはこの4年半で実証済みなのでお安いお買い物ですよね
ちなみに黒と赤をテーマに組み立てた我がパソコンとのデザイン的な相性はイマイチ
まあでもどうせだれかに見せることのない自宅のパソコンなのでこれでOKとしましょう
ちなみにですがキーの配列なども全然違うキーボードですのでWIndowsで使う場合にはそれなりに設定なんかが必要です
iMacでWindows起動させたりするとその苦労があるのでMac使いの方は一度は通った苦労ではないでしょうか？
おれは面倒なのでお金で解決しちゃいます
AppleKというソフトウェアがありまして、これ入れると結構便利なのでiMacでブートキャンプしていたりVMウェア使ったりしていた時にも使っておりましたが、まさかまさか実のWindowsマシンで使う日がくるなんてね
ちなみにおれがライセンス持ってたのはWindowsXP版なのでライセンスのアップグレードでいけるんですがあんまり値段的な優遇はありません
ということで無事WindowsでAppleキーボードが使えるようになりまして、このマシンがMacになった夢も叶うわけでございます
マウスはゲーミングマウスのG300のボタンにジェスチャーいくつか仕込んだら結構使いやすかったのでしばらくはこれで使おうと思っております
こうやってWindowsなのかMacなのかよくわからんマシンにどんどん仕上がっていきますが、弘法も筆の誤りと申しますし、筆は大事ですよね