鈴木東錦 ☆の連鎖が止まらない
今朝起きて餌をあげます
メダカOK、東錦の稚魚OK、鈴木東錦。。。あれ?白しか反応がないぞ??
よくよく見てみればマツモに寄りかかってパクパクしている1匹が!
なんてこったい、この前期待の1匹を失ったばかりなのに今度は2番目に期待していたのが瀕死ではないか!
朝、娘がぐずっているのを横目にトリートメント水槽を部屋に持ち込んで水入れてカルキ抜いて塩入れてロカボーイセットして
嫁からしてみたら何してんねん!
って怒れてくるかも知れませんがこっちは一刻を争います
よし、準備完了!
金魚を迎えにいきましたが時すでに遅し、ってか5分くらいしか経っていないにも関わらずお気に入りの鈴木東錦がまた1匹あの世にいかれました
どうして期待している金魚から死んでいくん??
とりあえず残った2匹も何かあるといけないのでトリートメント水槽に移動してプラ舟の水を抜きます
とりあえず次にやばそうなのがコイツ
じっとしてエラをヒクヒクさせております
考えようによってはコイツを塩浴させられるだけでもラッキーと思え的な感じなんでしょうかね?
それにしても1軍プラ舟で病気発生とか笑えないわ
そして我が家の生き残りはさすがにこんなことくらいではビクともしておりません
「なに?餌くれるんじゃないの?」
ってくらい元気です
久しぶりにまじまじ見てみるとほんのり頭とか頬が出てきているような気がしますね
プラ舟の壁にはコケがびっしりですから、コケ食べる時に壁に当たって刺激を受けて出てくるという話を聞いたことがありますが、その効果ですかね?
ただちょっと鈴木東錦としては体長が短いかな?
とはいえまともに生き残るのはコイツだけだろうし、人にあげるように分けてある方は元気。。。あれ?1匹浮いてるじゃん!
丸っぽいキャリコのが浮いておりました、これはいかんととりあえず洗面器に移し替えて移動する準備をしていたら何事もなかったかのように泳ぎ始めまして、戻してみましたがそのまま泳いでおりまして、出掛けて戻ってきても普通に泳いでいるのでなんだったのかさっぱりわかりませんが、とりあえずプラ舟で泳いでいるからまあいいか
この子達が大きくなるのを楽しみにしていただけにショックが数倍ですが致し方ない
出来る限り毎朝少しずつでも水換えしておりますが、プラ舟の水抜いて入れなおしてみると泡立ってたりしたのできっと水が悪くなっていたのでしょうね
水は抜いても気は抜くなってことですよね
ということで、しばらくはヤフオクとにらめっこするかもしれません。。。なんて思っていたら本日たまたま立ち寄った金魚屋さんで黒らんちゅうの小さいのがいたんですが
いままでらんちゅうとかさっぱり興味なかったし、今でも正直ないのですが、このチビ黒らんちゅうはちょっとかわいいかな?って思えたりします
1匹1200円、きっと同じ金額出したら鈴木東錦の稚魚たくさん買えますね あはは