輝竜の合流
本来であればトリートメントは１週間くらいと思っていたのですが、台風が連発しておりまして、屋外からの避難組を受け入れるためにも屋内の水槽を少しでも空けておきたかったので輝竜を本水槽に合流させました
実際に到着してからじっくり眺めておりましたが元気でしたのできっと大丈夫だろうという見切り発車的なことなのでマネしても保証はできません
野望を抱いたのはいつだったか、多分今年春でした
輝竜をこの水槽で５匹飼うんだ。。。
そんな死亡フラグにも似た野望を抱き、もみじ竜眼を買っては全滅させ、もみじ出目金を買っては全滅させ、自信喪失し新しい金魚を買うのはやめようと思った矢先に稚魚と出会い（長くなるので以下略
で、野望を満たしたわけですが
そもそも我が家にはただいまあふれるほど金魚がおりまして、そんな中で輝竜５匹を購入しまして、水槽にいた金魚をプラ舟に移動しますがプラ舟も潤沢にスペースがあいているわけではなく、とはいえハネ金魚を虐殺するのも気が引けて
といいますか、そもそも稚魚飼育で全滅しないように分散させていたこともありまして手間がそれだけ分散してしまっているということもあります
メリットとしてはこれから病気の出る秋ですが、病気にかかったプラ舟だけ治療すればいいのでリスクを分散できますが、餌やりや水換えの手間もその分数が増えます
何より今以上に当歳魚が大きくなった場合に物理的にスペースが足らなくなる可能性もあるわけです
いよいよ成魚飼育用のブルコンの400を数個買う時期が来たのか？！
来年春、順調であれば繁殖をやってみたいわけで
そうなると船が足らなくなるわけで
焦らず騒がず、落ち着きながらしかし寒くなる前には決断せねばならなさそうですね