郵政号 ステム交換でかなりスタイリッシュになりました
とりあえず今付いてるニットーのステムを外すためにバーテープとSTIレバーを外さねばならない
この旧式め!と思わなくもない、ってか素直に最初からステム変えればよかったんだな
バーテープと格闘し、STIレバーを外してハンドルを抜く
そしてDeda Murex様のご登場、洗練されたステムらしく、ネジの上にカバーがついていらっしゃる
このカバーをずらすためにプラスドライバーが必要
め、めんどくせーw
ネジ固定も5mmのレンチだけでは足らず6mmのレンチも必要になる、なんでだ??様々な疑問を抱えながら作業は終わり、試走へと出かける
なにせニットーのステムが120mmだったのに今回のDeda Murexは落札の都合上90mmなんだ
ポジション大丈夫かな?とばかりにまたがる郵政号、しかしその軽快さはいいね
ロードレーサーって練習とかでモアパワー、モアスピードと追ってる時は重く感じるのに、こうやってふらっと乗るとかなり軽い乗り物なんだよね
ポジションは思ったほど問題はなさそうだ、まあステムの折れ曲がる角度などが違うのだろうし、複雑な計算は置いといてこれでいいならOKとしよう
どうせ100kmくらい乗り込まないとポジション云々は語れないだろうしね
ってことでかっこよくなった郵政号はこちら
やべえ、かっこいいw
来週の日曜日にはこいつでどこかおでかけしてみたいと思うのです
ってかペダルをSPDに変えないとな
まだまだ郵政号いじりは続くのでした
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