自転車とカメラの相性はいいのだ!

2014年4月10日

かつてよりこのブログでご紹介させていただいておりますが、自転車とカメラという趣味は非常に相性がいいのだ
自転車でふらふらとでかけ、いい風景を撮影する
そしていい被写体がない時には自転車を撮影すればなんとか形になるのだ
なんとも安直ではあるが、だがしかし真実である

さて、本日もクソ暑い中ではありますがNikon D5200を持って自転車で出動
どの自転車でどこに行こうと悩んだ挙句にカメラを持っての移動となれば前かごの付いたルイガノMV-1にての出撃と相成った
小牧山に行って撮影しまくってもよかったのだが、今シーズン最後となる桃を撮影しにいこうと計画
尾張広域緑道にいつも桃と柿を撮影している畑があるのでそこに向かって走りだした

しかしながら桃はもう最終シーズンであるし、日中のしぼんだ葉っぱが妙にかわいそうで撮影に耐えられないと判断
柿はまだまだ撮影できるもなにもない状態でもあるし、困った困ったと
ちなみに尾張広域緑道ってこんな感じのところです

奥行きのある絵は好き!

さて、冒頭の前フリよろしく
被写体がない時には自転車自身を被写体にしてしまえばいいわけです
ちょうどルイガノは嫁用に買った自転車なのでピンク、緑に映えるはず!
ルイガノの撮影ポイントを探してウロウロと、そしていいところを発見しました
できあがりはこんな感じ

しかしこのクソ暑い中、なんでおれは自分の自転車を一生懸命撮影しているんだろう。。。
もっと五条川の涼しそうな写真とか撮ってくればいいのにね
次回はどこに出掛けようかなっと