情弱の象徴たるデジカメHowTo本がなぜか我が家に?!
本日仕事を終えて帰宅してみるとテーブルの上に見慣れぬ本が置いてあった
ハンディ版 ニコンD5200スーパーブック (キャパブックス)
ん??
しばらく考えこんでそしてすぐわかった
嫁がデジイチなど使ったことがないので購入したのだということを
わかりやすいマニュアルがついてきてるからこんな本買わなくてもいいのに。。。といいながらしばしペラペラとめくってみる
ふむふむ なるほど シチュエーション毎にカメラの設定が書いてあってこれは非常にわかりやすい!
あれ?
すっかりおれもこういうHowTo本が必要な年齢ですかね??
しかしながら一生懸命に設定しても本日はモデルである我が娘がお熱を出してダウン
朝から病院に連れて行くなどしておりまして、なんとも動きにキレもないしご機嫌も斜めになりっぱなしです
ついでに昨晩からうなされているので嫁も寝不足気味でご機嫌斜めモード
触らぬ神に祟りなし
とは思いましたが、しばし子守ついでに撮影をしてみようとカメラを持ち出します
しかし本を開いている間に娘の笑顔が陰りがち
結局慌てて撮影してみるも本の設定などできる暇もなく
結局はいつものiMacさんの出番ですかね?
すいません、今日は帰宅してすぐにトラブル対応していたのでPhotoshop様ではなくiPhoto様の適当調整ですがきっと娘は許してくれるはず
早く元気になってもらって、屋外での撮影をしてみたいものです