iPhone3GSを中華カーボンフレームに搭載してみよう!

2019年6月15日

明日鈴鹿サーキットでレースだというのにどうでもいいことで忙しいわけですw

さて、今回用意したマウントツールはこちら

IBERAのYD-10
で、届いた状態がこれ
開封してみてハンドルに合わせるも全然小さくてだめ
どうやらピンの位置を後ろに下げないとだめっぽい
そしてこのピンが全然ロクでもない代物、切りっぱなしでバリあるし頭平面でもないしw
引っ張っても押してもだめ、うーんどうしようと考えていたときにピコーンと思いついた!
そう、チェーンカッターに見事はまりましてw
この勢いでなんとかピンを抜くことができましたのでここでヤスリ掛けします
本当に製品精度がよろしくないな
で、今度は押し込みますがやっぱりすんなり入ってくれないのでラジオペンチで押し込みます
どちらかと言えば押し込む方が楽だったかも
で、ハンドルの根元に取り付けようと思ったのだが。。。。はまらねーw
どこかハマリそうな場所を探してとりあえず取り付けてみました、それがこれ↓
なんか違うw
おれの求めていた回答ではないw
ということで気を取り直して
別にこのマウントがなくてもケースがハンドルに取り付けられればいいんじゃないか?と考えた
おれってナイス!
で、考えたのがこれ↓
ケースをインシュロックタイで止めればOKだろ
ってことでハンドルに取り付けてみる
それっぽいがちょっとグラつく感じがある
まだ改造が必要なようだ
ところでこのマウントケース、明日の鈴鹿でUstream中継でもしようかと思って購入してみたのだが肝心なことに気がついたんだ
カメラ穴がないんだ
ということでせっかくなんだけど取り外して、明日はコース上からの中継はナシの方向ですいませんw