自作投げ込みフィルターの寿命と水作への変更 ふふふ魔法のろ材
自作投げ込みフィルター作って使っておりましたが耐久性の問題には勝てませんで
蓋の部分が続々と割れ始めてきまして、ついにすべての自作フィルターの蓋部分が壊れてしまったので仕方なく水作Lを購入するに至りました
水作も悪くはないんですが、やっぱり中に牡蠣殻を内包できないのが ねえ
とはいえ100円ショップでタッパー大量に買ってきて穴あけからってなると結構大変なので素直に全部水作に切り替えることにしたわけで
大量に届いた水作Lを嫁に見つからぬうちにさっさと取り出して箱処分 ふう
で、ただ水作ドボンではなくて活性炭取り出してそこの部分に『魔法のろ材』を入れるんです
この『魔法のろ材』ですが、焼いた石、つまりセラミックなんですが軽石みたいな感じで大小いろいろ穴空いてますし、良い感じかなと思って使い続けて2年弱
飼育方法もいろいろと勉強しているっていう自負もありますが、このろ材のおかげかなってこともあったりして
普通に使ってるろ材をコレに変更するだけでOK
個人的に牡蠣殻信者なのでプラ舟の中にかならず牡蠣殻は入れてますけれど、工夫もなにもなくドボンと入れてるだけです
今クソ忙しいけれど、そのうち箱買ってて詰めてAmazonにでも並べておくので気が向いたら一度使ってみてくださいまし