クロモリフレーム塗装 その1
剥離剤でめくっちまってるのでそのまま長時間放置というわけにもいかないだろう
とりあえずサフだけ吹くかと気軽に考えていたのだが、思えば昨年も中華カーボンフレームを塗装するときにえらく苦労したんだよね
そんな記憶などころっと忘れて気軽に始めちゃいましたw
一応、クリーナーで全体を洗浄しなおしての塗装開始
まずどんな時でもテストはフォークからw
なるほど、塗料のツキがイマイチに感じるが最初はこんなもんだろう
続いてフレーム本体
まあ最初はこんなもんだ うんうん
ってことで乾燥し終わった後に出てくるのがコイツ
水と耐水ペーパー、これでサフ吹いた後の慣らしをするわけね
フォークはすんなり行くのだが、どうしてもフレームは複雑な形状をしている部分も多くて結構大変
だけどこの地道な作業が明日への糧となるんだよな うんうん
とりあえずペーパー掛けたら再度サフ吹きをする
今度は下地がある程度出来上がってるかららくちんにサフがついてくれる
そしてフレームまで全部塗り終わった時点で日暮れ
フレーム乾かしている間に試しのフォークを塗ってみる
いい赤だw
本当はもっとワインレッドみたいな色にいしたかったんだけど、ミシュランのタイヤを赤にしたのでそこまで濃くもできなかったという
バランスを取ってちょっとオレンジっぽい赤を主題にこの色にしてみたんだけど、いい感じじゃないか
ってことでこの後フレームを赤く塗ってクリア塗って終わりっと
じっくりたっぷり乾燥させてやんよ!
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