MacBookPro”アイザック・ニュートン”君のメモリ追加

2018年4月18日

どうせなら一緒に届いてくれればいいのにって思わなくもないけど、夕方にメモリが届いた
今回注文したメモリはシー・エフ・デー販売 Elixir ノートPC用メモリ DDR3-1333(PC3-10600) SODIMM CL9 4GB 2枚セット W3N1333Q-4G
なぜこれにしたかと言えば、ググった時に出てきた解説ブログの人のアフィリエイトリンクを踏んで買ったからだ、これじゃなくても良かったんだけど面倒だったんだよねw

ってことで裏蓋を外す
これは前回「MacBookPro13インチ(MC700)の実力とやらを見ずにとっととHDD交換」で解説しているので参照あれ
さて、裏蓋を外してメモリの位置を確認、その脇にある棒を両側に開くように動かせばメモリは簡単に外れる

まあ、図を見てもらった通りです

ここでメモリ登場!

まあなんだ、容量が変わったからといって形や見た目が変わるわけじゃない、ってか変わったらそれこそ問題かw
これを先ほどと逆の手順でまず斜めに差し込んで、そして上から押せば両側の止め具が止めてくれる、くれぐれもピンの位置だけ間違わないようにね

これを2枚差し込んで裏蓋付け直して電源ボタンを押す

起動すればまあOKだけど、一応このMacについてを開いてみてくれればいい

メモリ8GBとなっていればOKだ

さて、動作なのだが、今まではChrome開いてTweetDeck開いてMail開いてという状態で残り1GB程度しかメモリがなく、稼働時間が長くなりTweetDeckやGoogle+のログが溜まるとメモリ不足っぽい動きをしていたのだが、それが当然解消
何かをしながら仕事が益々やりやすくなった
CPUがショボイので動画のエンコードなどの処理はそれなりに別要因だけど、それ以外の処理であれば問題なさそうだ
しばらく使い込んでみてからまた改善点をさがしたいと思う