中華カーボンフレームを塗装しよう 完成編
長かった、もう細かいところは気にせずに塗って組み上げることだけに専念しました
思えば中華カーボンフレームだけじゃなく、ラジコンもプラモデルも塗装は苦手だったなと
さて、最後のフィニッシュは当然コンパウンド
こんなんを用意してまして、乾いた布に塗って塗布し磨き、乾いたタオルで拭き取る
これを繰り返すこと数回
じゃじゃーん、完成
細かいこと言い出したらキリがない
もう疲れたよパトラッシュ
ってことでこれに外していたパーツをバシバシと組み付けます
組み立ても調整含めて2時間程度で元通りの姿に
なんともステキな姿になりました
カーボン地だけの時よりもスポーツバイクらしいといいますか、でもこれがおれの限界とも言うw
来年また完バラしたときにもっと派手な塗装を考えよう
ちなみに作って貼ったステッカー
やはり保護フィルムが厚すぎて多分剥がれますw
クリア吹くんだったらやっぱり保護フィルムはいらないですね 反省
ということで少しでも皆様のロードレーサーライフにお役に立ちましたでしょうか?
結局サイクルメーターもケーブル這わせるのがみっともないので諦めてNIB Garmin Edge 500 Bundle with HR and Cadenceこれをポチるとします
円高を待つよりも使う時間が長い方を優先したい
その前にこのクソ寒い時期に乗るのか?というツッコミはなしの方向で
ということで今度こそ、中華カーボンフレームの乗り込みをしたいと思いますw
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