国産で中華カーボンフレームと同等の価格のフレームがついに発売!
自転車の町大阪がついに動いた!
ロケットを打ち上げたことで有名な東大阪市の中小企業連合が今度は中華カーボンフレームに匹敵する価格で、なおかつ品質は日本品質のすばらしいフレームを発売すると発表した
ロードレーサーは折からのブームにより年々増加傾向、しかし効果なカーボンフレーム製は高嶺の花となっていた
そこで中国から安いカーボンフレームを個人輸入して自作するという中華カーボンフレームマニアというのがここ最近の円高基調にも煽られて増加傾向
しかし得体のしれないフレームに疑心暗鬼で購入するユーザーも多かった
「国産でちゃんとしたフレームだと思えば全然買います。」(30代自営業 男性)
「やっぱり国産が欲しかったんですよね。」(2ch在住)
とユーザー層には概ね好評だ
今から試作を重ね、秋には発売を予定している
まいど1号の打ち上げに成功し湧き上がる東大阪市の新しい産業になると見て注目を浴びている
※ちなみに、おわかりいただいているとは思いますが、これはエイプリルフールネタであります
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